総合診療医の果たす役割

医学・薬学・看護学・歯科学

総合診療医の果たす役割

名郷直樹/長尾和宏/垂井清一郎

中山書店 · 2019年4月 · スーパー総合医

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内容紹介

2014年,本シリーズがスタートする際に「スーパー総合医」とは「外来から在宅医療まで,十分な経験を持ち,科にとらわれず大局的な見地で行動できるすぐれた医師」であると定義した.シリーズ完結となる10冊目の本書では,51名の「スーパー総合医」が,自らの豊富な経験を元にさまざまな視点から,総合診療医として診療・教育・研究において果たすべき役割や今後の展望について詳述している. 1 章 われわれはどんな医者なのか? 総合診療医とは何か 実地医家とはどんな医者か 家庭医とはどんな医者か 病院総合医とはどんな医者か 在宅専門医とはどんな医者か 家庭医療専門医とはどんな医者か 自治医大卒業生から─私はどんな医者か[診療所から] 自治医大卒業生から─私はどんな医者か[病院から] 自治医大卒業生から─私はどんな医者か[大学から] 3学会合併の経緯 家庭医制度が頓挫するまで 専門医としての総合診療医にいたる道のり 2 章 われわれの診療 大学附属病院での診療 病院での診療─柔軟かつ多様な視点とは 診療所での診療─地域にあって取り組むべきこと 在宅での診療─患者のテリトリーに入れていただく 総合診療におけるEBMの活用 患者中心の医療の方法─「病い」はどのようにつくられたのか 家族志向型アプローチ─5段階モデルと3つの場面を意識した対応 3 章 われわれの教育 大学の総合診療医と学生教育 診療所で医学生を教育する─診療参加型実習プログラムの進め方 初期臨床研修医教育における地域医療研修 日本型総合診療専門医の育成のあり方 4 章 われわれの研究 臨床研究─どう実践するか 総合診療,プライマリ・ケアにおける臨床研究指導 臨床研究─質的研究の意義と実施方法 臨床研究─どのように実践しているか

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