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浪人奉行 8ノ巻
稲葉稔
双葉社 · 2020年1月 · 双葉文庫
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内容紹介
「いろは屋」常連の順次が妹のおけいを連れて店に現れた。「みんな……殺された」。怯え切ったおけいの口から飛び出した言葉に、店主の八雲兼四郎は耳を疑う。聞けば、夫と暮らしていた江戸郊外の長崎村をならず者の浪人集団が襲い、女子供まで容赦なく殺めて居座っているという。町方の手の届かぬ悪を討つ影役目”浪人奉行”を秘かに務める兼四郎は、長崎村の鬼を成敗すべく乗り込むが、空前絶後の凶悪な敵を前に窮地に陥る。人気シリーズ、圧巻の第八弾。
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