夢のれん

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夢のれん

倉阪鬼一郎

二見書房 · 2013年6月 · 二見時代小説文庫

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内容紹介

武士を捨て料理人となった時吉と女房おちよの店「のどか屋」に、顔に火傷の跡が残る若い男が何度も訪れ、弟子にしてほしいと頼む。先頃の火事で料理人の父と母を亡くし、店も失ったという。時吉の料理の師であり、女房おちよの父である長吉のすすめもあって、若者は一からやりなおす覚悟でまず「初心の屋台」を引いて街で修業することになったのだが、そこで事件が…。書き下ろし長編時代小説。

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