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愉悦の大橋
麻倉 一矢/安里 英晴
二見書房 · 2020年5月 · 二見時代小説文庫
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内容紹介
大川に架けた橋はなぜ二十年ほどで崩れる? 俊平に調査の下命! 将軍吉宗の承認を待たず、老中主座松平乗邑の采配で着々と根廻しが進む、浅草〜向島〈 大川橋 〉計画。 背後に西国の大藩の影も…。 将軍吉宗は剣術指南役で影目付の柳生俊平に下命。 ──幕府の大川架橋はつねに厄介ごとに見舞われてきた。多くの橋がわずか二十年ほどで崩れ犠牲者を出している。 今度の浅草から向島への大橋も、余の承認の前にすでに地価が上昇、さまざまな利権に老中松平乗邑までが浮き足立っている。 俊平、余が決定を下す前に、さまざまな調べをつくしてほしい。頼んだぞ! ◆ 著者について 麻倉一矢 あさくら・かずや 1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業、コピーライターを経て、『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー。 著書に、『かぶき平八郎荒事始』シリーズ、『上様は用心棒』シリーズ(二見書房)、『やさぐれ大納言』シリーズ(コスミック出版)、 『無外流立志伝』シリーズ(富士見書房)、『将軍の影法師 葵慎之助』(徳間書店)等の人気シリーズがある他、 『豊臣の黄金』、『家康の野望』、『鬼の吉宗』、『一本槍疾風録』(祥伝社)、『小西行長』(光文社)、『後藤又兵衛』(学陽書房)、 『剣王伝』(講談社)、『吉良上野介』(PHP)、『徳川三国志』(徳間書店)等著書多数。 ◆ 好評既刊 上様は用心棒 シリーズ 全 2 巻 かぶき平八郎荒事始 シリーズ 全 2 巻 ( いずれも二見時代小説文庫 )
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