女性社長出資の代償

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女性社長出資の代償

桜井 真琴

二見書房 · 2021年2月 · 二見文庫 官能シリーズ

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内容紹介

「奥様の会社、いただきますよ」 野望を抱く男のターゲットは会社だけではなく ── 人気上昇中! ニュー・ウェイヴ書下し官能! 亮太は自身の会社を立ち上げて業績を伸ばしていた。 そんな折、元勤務先の先代社長の法要に出席した彼は、現社長である未亡人・彩花の美しさにうたれ、さらには人妻になったばかりの彩花の娘・沙希にも目をつける。 彩花が経営で困っていることを知った彼は、出資の話を持ちかけて、会社と母娘を自分のものにしようと……。 書下し官能エンターテインメント!! ◆ 著者について 桜井真琴(さくらい・まこと) 1972年、新潟県生まれ。広告会社でコピーライターとして従事。 2012年、「特選小説誌掲載「蜜指の記憶」でデビュー。 新聞連載、小説誌での執筆などに加え、コミックノベルや電子書籍なども配信中。 働く女性をモチーフにし、意外な展開を見せていくストーリーを得意とし、その細やかな心情描写に女性ファンも多い。 著作に『淫情ホテル』『人妻たちに、お仕置きを』『彼女の母と…』『人妻 交換いたします』『下町バイブ』『人妻 夜の顔』『七人の人妻捜査官』(以上、二見文庫)、 『艶めき同窓会』(双葉文庫)、『田舎の盛り妻』(竹書房ラブロマン文庫)、『田舎のしたがり未亡人』(悦文庫)などがある。 第 1 章 淫らな融資 …… 7 第 2 章 身代わりの台詞 …… 64 第 3 章 ママ譲りの肉体 …… 135 第 4 章 スーツで、半裸で …… 180 第 5 章 忠誠心の証し …… 216 エピローグ …… 251 「や、やめて……あ、ンッ……!」  敏感な部分を指でいじられ、たまらず彩花は腰をうねらせる。  黒のタイトスカートはさらにたくしあげられて、黒いタイツに包まれたパンティが露わにされてしまう。 「タイツから透けて見えてますよ。奥様、今日の下着は白なんですね。喪服の黒で合わすかと思ってたのに……いいなあ。さすが清楚で上品な奥様だ」  ねちっこく、パンティとタイツの上から秘部を指でこすられる。 「あ、い……いやっ!」  魔手から逃れようと、無理に両手を振りまわしたときだった。 「痛ッ!」  亮太が右のほほを押さえた。右手が偶発的に当たったのだ。 「ここまで抵抗するなんて……でも奥様、忘れないでくださいよ。ウチが出資しなければ、旦那がつくった会社はパアになることを」  馬乗りになったまま薄ら笑いする。

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