ご隠居は福の神 8

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ご隠居は福の神 8

井川 香四郎/安里 英晴

二見書房 · 2022年3月 · 二見時代小説文庫

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内容紹介

皆の心に花を咲かせる、何でもござれのご隠居、遂に和馬を見捨てる? 屋敷門前に赤子が置き去り。 母親を知る産婆の千晶と、和馬は二人で母親を追うが、見つけた女は違っていた。 母親はいったいどこに? 小普請組旗本高山和馬の屋敷門前に赤ん坊が置き去りにされていた。 母親に心当たりがある深川診療所の産婆・千晶は、蕨宿で見たという飛脚の話から和馬との親探しに。 川止めで志村宿に足止めされるが、そこには育てられぬ赤子を託す「赤ん坊地蔵」があった。 話を頼りに二人が中山道を下っていくと、桜というその母親が見え隠れするのだが…。 二人は母親を見つけられるか!?

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