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小料理のどか屋人情帖44
倉阪鬼一郎
二見書房 · 時代小説文庫
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内容紹介
のどか屋の万吉とおひなはそろって寺子屋に通うまでになり、母猫のこゆきは出産を待っている。 穏やかな新年、なじみとなった越中富山の薬売り衆もやってきた。 そんなのどか屋に万年同心・万年平之助が知らせてきたのは盗賊が江戸に流れ込んだという話。 しかも、その名は「般若の千吉」。 「親子の十手」にかけても捕縛の役に立ちたい千吉とのどか屋の面々に緊張が走る。
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