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「武国」日本 : 自国意識とその罠
佐伯 真一
平凡社 · 2018年10月
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内容紹介
日本人がいまなお持つ「サムライ」という自己像ー日本は「武国」だという意識は、一六世紀末頃から始まり、二〇世紀前半、「軍国」意識として頂点に達した。しかしそれまで一〇〇〇年の歴史時代、この国の人々の自国イメージはまるで異なっていた。なぜ、どのように、「武国」意識は育ったのか。そこにどのような「詐術」が含まれていたか。古代から現代まで、「詐術」をも含んだ自国意識変遷の道筋をとらえる。
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