心理臨床と身体の病
小林真理子
放送大学教育振興会 · 2016年3月20日 · 放送大学教材
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内容紹介
めまぐるしい医療技術の進歩の中で、患者中心の医療が提唱されるようになり、患者はその恩恵を受けると同時に、治療の選択や意思決定が求められ、病とどう向き合っていくかという課題にも直面している。そのような医療現場において、心理士の果たす役割は増えていると同時に、心理士へのニーズも多様になっている。本書では、医療における心理臨床について、がん、HIVエイズ、周産期、生殖医療、遺伝医療、糖尿病、脳血管障害、更年期障害といったさまざまな領域における患者・家族への支援の実際について学ぶ。 1.医療システムにおける心理臨床 2.がんと心理臨床1 -がん医療の歴史とサイコオンコロジー 3.がんと心理臨床2 -患者の心理と緩和ケア 4.がんと心理臨床3 -患者・家族への心理的支援 5.がんと心理臨床4 -がん患者の子どもへの支援 6.HIV/エイズと心理臨床1 -現状と課題 7.HIV/エイズと心理臨床2 -予防・検査を受けることとは 8.周産期医療と心理臨床1 -周産期心理臨床の意味と意義 9.周産期医療と心理臨床2-周産期心理臨床の実際 10.生殖医療、出生前診断と心理臨床 11.遺伝医療と心理臨床 12.糖尿病と心理臨床 13.脳血管障害と心理臨床 14.更年期障害と心理臨床 15.医療における心理臨床の広がり
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