弱さのちから

弱さのちから

若松英輔

亜紀書房 · 2020年7月22日

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内容紹介

弱さを肯定するところから、生まれるもの。 強くあるために勇気を振り絞ろうとする。 だが、そうやって強がろうとしても、勇気は湧いてこない。 勇気は自分の「弱さ」と向き合いつつ、大切な人のことを思ったとき、どこかから湧出してくるーー。 弱さを克服し、強くなることが善とされてきたが、それは本当だろうか? 自分と他者の弱さを見つめ、受け入れることから、信頼やつながりを育む真の強さが生まれるのではないか? 現代に鋭い問いを投げかけ続ける批評家が、危機の時代を生き抜くための叡智を、やさしく語る。 【目次】 はじめに 1  ・天耳(てんに)  ・弱い自分  ・おそれと向き合う  ・弱さに学ぶ  ・見えないものの復興  ・賢者と「時」の感覚  ・無常と情愛 2  ・言葉のともしび  ・遅れてきた新学期  ・「弱さ」において「つながる」社会  ・弱さの彼方にある光ーー敬意と愛と正義  ・闇を照らす言葉 3  ・いのちを守る  ・いのちと経済をつなぐもの  ・愛に渇く  ・言葉に渇く  ・言葉の護符  ・仕事 おわりに     はじめに 1  ・天耳(てんに)  ・弱い自分  ・おそれと向き合う  ・弱さに学ぶ  ・見えないものの復興  ・賢者と「時」の感覚  ・無常と情愛 2  ・言葉のともしび  ・遅れてきた新学期  ・「弱さ」において「つながる」社会  ・弱さの彼方にある光ーー敬意と愛と正義  ・闇を照らす言葉 3  ・いのちを守る  ・いのちと経済をつなぐもの  ・愛に渇く  ・言葉に渇く  ・言葉の護符  ・仕事 おわりに

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