さよなら嘘つき人魚姫

新書

さよなら嘘つき人魚姫

汐見 夏衛/みっ君

一迅社 · 2021年1月25日 · 351ページ

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

どうでもいい嘘ばかりついて、へらへら笑う『かまってちゃん』の綾瀬水月。誰とも喋らず親切も拒絶して、透明人間扱いされている“変人”、羽澄想。ふたりは、誰にも知られていない悩みがあった。居場所がなくて毎日が息苦しくてー“死”に憧れていた。そんなふたりは、あるきっかけで一緒に過ごすようになる。互いに聞かれたくないことには触れず、そっと寄り添うように、おだやかに過ごす日々、しかし現実は残酷で…。「ふたりなら、きっと、怖くない」潤んだ瞳が海を見ている。「せえの…」息を合わせて、手を繋いだまま、ふたり同時に地面を蹴った。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる