某には策があり申す : 島左近の野望

小説・エッセイ

某には策があり申す : 島左近の野望

谷津矢車

角川春樹事務所 · 2017年6月

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内容紹介

筒井順慶の重臣だった島左近は、順慶亡き後、筒井家とうまくいかず出奔。武名高い左近には仕官の話が数多く舞い込むが、もう主君に仕えるのはこりごりだと、陣借り(雇われ)という形で、豊臣秀長、蒲生氏郷、そして運命の石田三成の客将となる。 「天下の陣借り武者、島左近。死ぬまで治部殿の陣に陣借り仕る」。大戦に魅入られた猛将は、天下を二分とする関ヶ原の戦いでその実力を発揮する!

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