旅するカラス屋

科学・技術

旅するカラス屋

松原始

角川春樹事務所 · 2021年4月

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内容紹介

カラスの生態も面白い。だけど、カラス屋ご本人はもっと面白いーー。 『カラスの教科書』で大人気の動物行動学者・松原始先生が世界地図を見ながら考えるのは、 「ここに行けば、どんなカラスがいるのだろう」ということだ。 そんな松原先生がカラスを求め、日本国内を、そして世界を旅した距離は5万kmをゆうに超える。 調査のために奥秩父や屋久島を駆け回り、冬の知床で雪の原野に身を隠すため頭から白いテーブルクロスを被る。 音楽の街ウィーンでもマレーシアのジャングルでも、その土地々々のカラスを探して探し歩く。 ときに命がけにもなりながらもーー。 カラス愛と探究心に溢れ、笑いあり冒険ありの「カラス旅」エッセイ! 「カラスづくしの旅は、 読者には理解しがたいものかもしれない。 だが、カラスは魅力的な鳥だ。 そして、研究と探索の旅は、とても魅力的なものだ」(本文より)

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