影の火盗犯科帳 2

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影の火盗犯科帳 2

鳴神響一

角川春樹事務所 · 2016年10月 · ハルキ文庫

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内容紹介

師走を迎え、火盗改役・山岡景之は、家臣で影同心をつとめる忍び「影火盗組」を連れ、浅草寺の歳の市に来ていた。その折、境内奥で大鳥居に逆さ吊りされ、こと切れていた男を目の当たりにする。火盗管轄の事件ではないものの、景之はひどく残酷な手口に胸騒ぎを覚えていた。そんな中、奥州仙台・伊達家の上屋敷で火事が起こり、付け火の疑いがあるという。景之は、「影火盗組」の中でも優秀で信頼を寄せる光之進に、早急に伊達家屋敷に忍び込んで中を探るよう命じたが…。主君に忠誠を尽くし、技を駆使して命を賭ける甲賀の末裔たちが、悪辣な事件に立ち向かう!大好評シリーズ第二弾。

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