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落としの左平次 3
松下 隆一
角川春樹事務所 · 時代小説文庫 まー19-3
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内容紹介
朝露のおりた草むらに埋もれるように、女がひとり横たわっていた──見習い同心・佐々木清四郎が駆けつけ検めると、女は骨と化していた。 女の着物を探ると袂の裏から、繊細で美しい装飾が施された蒔絵の櫛がでてきて……ひとりで探索することを決意した清四郎は、果たして左平次を頼らずに事件を解決できるのか?(「忘れ去られた女」より)表題作の他「恨みのかたち」「怒りの左平次」の全三編収録。 軍鶏鍋、鰻めし、あぶ玉丼……美味しいご飯も沢山登場。 時代小説の王道をゆく大人気捕物帖シリーズ、早くも第三弾。
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