人文・思想・社会
アラビア哲学 一九三五年 ― 一九四八年
井筒俊彦/木下雄介
慶應義塾大学出版会 · 2013年9月22日 · 540ページ
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内容紹介
井筒哲学“萌芽”の時代の著作。第一巻。 ▼井筒の詩への若き情熱が感じられる「ぴろそぴあはいこーん」、古典言語論、ロシア人論、そして初期代表著作「アラビア哲学」等、井筒思想の原石がまとめられた一冊。 ▼基本的な書誌情報に加えて、井筒と戦前から戦後という時代との関係をまとめた「解題」、多岐にわたる内容をカバーする詳細な「索引」付。 ぴろそぴあはいこおんーー philosophia haikon 松原秀治氏訳 ドーザ『言語地理学』 ハイドン編「回教の現在と将来」 ガブリエリ「現代アラビア文学の主流」 ザマフシャリーの倫理観 (一)-- 『黄金の頸飾』の研究1 ザマフシャリーの倫理観 (二)-- 『黄金の頸飾』の研究2 アラビア文化の性格ーーアラビア人の眼 『アラビア思想史ーー 回教神学と回教哲学』自序 『同上』第二部 「3 イブヌ・マスカワイヒの社会的倫理説」 東印度に於ける回教法制(概説) 回教神秘主義哲学者 イブヌ・ル・アラビーの存在論 トルコ語 アラビア語 ヒンドスターニー語 タミル語 回教に於ける啓示と理性 マホメット イスラム思想史 アラビア科学・技術 ロシアの内面的生活ーー 十九世紀文学の精神史的展望 アラビヤ哲学 回教哲学 解題(木下雄介) 索引(木下雄介)
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