Find Me

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アンドレ・アシマン/市ノ瀬美麗

オークラ出版 · 2020年9月 · 313ページ

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内容紹介

★第90回(2018年)アカデミー賞脚色賞を受賞し、日本中が熱狂した映画化作品の原作小説「君の名前で僕を呼んで」! その続編の「Find Me」が遂に登場‼★ エリオとオリヴァーが愛を重ねた、十七歳のあの夏の日から数年後。 エリオは才能あるピアニストになり、ひとり身になった父・サミュエルはエリオを尋ねにローマへ。 そして、オリヴァーも結婚して大学教授に。 出会い、別れ、そして再会。 止まっている人生が、再び歩き出す! 息子のエリオに会うため、ローマへと向かう列車に乗っていたサミュエル。途中の駅で乗車して来た息子と同年代の女性・ミランダと出会う。 彼女の積極的で歯に衣着せぬ物言いに、戸惑いつつも……。 一方、ローマからパリに移り、クラシックのピアニストとしての才能を開花させていたエリオ。 音楽と向き合う日々を送っていたが、とある演奏会でふた回りも歳の離れた弁護士のミシェルと出会うことに。ユーモアたっぷりで優しいミシェルに、惹かれ始めていく…。 ■前作・「君の名前で僕を呼んで」とは 「Find Me」の数年前のお話であり、十七歳のエリオと若き日のオリヴァーの切なくも甘いひと夏の恋を描いた青春小説。 映画は2018年度のアカデミー賞脚色賞を受賞。日本でも映画が公開されると、たちまち人気となり、当初の上映期間を大幅に超えるロングラン上映となった。

  • 流之助

    2026年4月29日

    好きな作品の続編って

    好きな作品だからこそ、完結した後の続編のハードルは高くなるし、好きな分野についてのめり込む深度が深いほど、評価は微に入り細を穿つようになっていく。前作の、「あのときの、あの瞬間の、限定的な強い感情、強い記憶」を閉じ込めたような感じが好きだったから、続編は少し蛇足とまでは言わないけれど余分な感じがある。面白くないわけじゃないけど。

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