小説・エッセイ
一遍はいずこへ
青山淳平
本の泉社 · 2023年4月
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内容紹介
全国を遊行し、踊り念仏で多くの人々を虜にしたことで知られる一遍上人。現代に生きる本書の主人公の野瀬英一郎もまた、ふるさと愛媛の出自である一遍上人の教えと生き方とに魅了され、生涯にわたり師と仰いだ。私たちは、いったい何を失ってしまったのか。日本と日本人の在り方を問いかける、長編力作。 ※画像を更新しました(2023/4/14)。 〈帯文〉 何を私たちは失ったのか 再興した一遍像と向き合い、 ある地方銀行の会長が問いかける 滋味豊かな問題小説 宝厳寺炎上から10年。 愛媛銀行が再興して寄進した一遍上人像が NHK BS プレミアムで放映された。 ふるさと愛媛の至宝である一遍上人像の再興を通して、 主人公の野瀬英一郎が 日本と日本人の在り方を問いかける。 プロローグ 第1章 上人像焼失 第2章 一本の道通りたり 第3章 一遍はいずこへ あとがき
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