科学・技術
ワインの授業 = Leçon-Les Vins de France. フランス編
杉山明日香
イースト・プレス · 2024年7月
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内容紹介
明日香さんがわかりやすく、ていねいに教えてくれるのは、 ワインの知識だけではなくて、いかに上機嫌に暮らしていくか、ということでもあると思います。 ー角田光代(作家) 明日香先生はバリバリ理系! こんなに理路整然としたワイン学は初めて。 大推薦。 ー福岡伸一(『動的平衡』著者) 1週間でフランスワインがわかる! 2015年の刊行から待望の新版として大幅改訂! 「教えるプロ」明日香先生が目の前で授業をしているような臨場感で、スラスラ読めて、わかりやすい。 教えるプロの手にかかれば、複雑なワインの世界もこんなにすっきりとわかりやすいものに! スーパーやレストランでこれまでなんとなく選んでいたワインを、 もっと積極的に、味と香りを予想しながら選べるようになれば、 毎日の食事はもっと楽しくなるはず。ワインと付き合うための、最初の「壁」の越え方をお教えします。 本書は毎日1章ずつ読むと7日間、つまり1週間ですべての内容を学んでいただく ことになります。1週間かけて、フランスの各ワイン産地をめぐり、その地方のワイン について体系的に知ることができます。 【目次】 第一章(1日目) ワインとフランス 第二章(2日目) シャンパーニュ地方 第三章(3日目) ブルゴーニュ地方 第四章(4日目) ボルドー地方 第五章(5日目) ロワール地方/ローヌ地方 第六章(6日目) アルザス地方/ジュラーサヴォワ地方 第七章(7日目) 南西地方/プロヴァンスーコルス地方/ラングドックールーション地方 【本書「はじめに」より】 ワインの味わいの基本を形作っているのが、 「世界のワインの縮図」とも言われる、フランスワインです。 フランスワインの体系が頭に入っていると、たとえ飲んだことのないワインだとしても、 そのラベルを見るだけで、ある程度、香りや味わいが想像できるようになります。 「この産地は温暖な気候だから酸味が柔らかく、果実味しっかり系のものかな」 といった具合に予想し、そして実際に飲んでみる。 予想した味と比べ、どうなのか? ワインを学んでいくと、皆さん自然と「予想」し「確認」し始めますが、 そのとき、一人でなく、お店の人や一緒に飲む人と共に「予想」し「確認」し合うことで、 食事はもっと楽しくなりますし、そのワインはもっとおいしくなるはずです。 これが、ワインは「知る」ことでおいしくなる理由です。 知らないで飲むのと知って飲むのとでは、本当に味わいが変わってくるんです。
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