消してはならない歴史と「連帯の未来像」

人文・思想・社会

消してはならない歴史と「連帯の未来像」

ハイ哲恩

社会評論社 · 2023年9月11日 · 112ページ · 日韓記者・市民セミナーブックレット13

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内容紹介

*中野重治の朝鮮認識を研究する講師は次のように指摘する。「新たな連帯の端緒というのは、日本人が自発的に「被圧迫民族」の位置に登っていくこと、言い換えれば「圧迫民族」への権力意志を自発的に断念することにある。 ──これが、中野の朝鮮認識の一つの到達点ではないか」----日本と韓国・朝鮮の間には、未だ超えることができず、そして消してはならない歴史がある。国境を超えたインターナショナリズム、その連帯の未来像はどのようなものなのか? 関東大震災・朝鮮人虐殺から百年の今年、友好と信頼への道を考えさせる講演録。 第1講 講師:廣瀬陽一(ひろせ・よういち)大阪公立大学客員研究員 「民族的連帯から見るインターナショナリズム──中野重治の朝鮮認識を手がかりに」 第2講 講師:内海愛子(うつみ・あいこ)「同進会」を応援する会代表 「キムはなぜ裁かれたのかー BC級戦争裁判」 第3講 講師:山本すみ子(やまもと・すみこ)姜徳相聞き書き刊行委員会 「時務の研究者「姜徳相」 関東大震災時の朝鮮人虐殺研究 その思い」 第1講 講師:廣瀬陽一(ひろせ・よういち)大阪公立大学客員研究員 「民族的連帯から見るインターナショナリズム──中野重治の朝鮮認識を手がかりに」 第2講 講師:内海愛子(うつみ・あいこ)「同進会」を応援する会代表 「キムはなぜ裁かれたのかー BC級戦争裁判」 第3講 講師:山本すみ子(やまもと・すみこ)姜徳相聞き書き刊行委員会 「時務の研究者「姜徳相」 関東大震災時の朝鮮人虐殺研究 その思い」

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