人文・思想・社会
和辻倫理学を読む : もう一つの「近代の超克」
子安宣邦
青土社 · 2010年8月
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内容紹介
昭和日本最大の思想的事件日本的学知の頂点にそびえる和辻哲郎畢生の代表作『倫理学』。昭和の戦争をまたいで刊行されたこの大著に、いかなる思想的事件がはらまれていたのか?敗戦後ほどこされた「修正」を検証し浮かびあがってきた刻印とは?西欧近代に渾身で応答しようとした思想的営為の栄光と挫折を、われらの課題として批判的に読み解く。
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