満天姫伝

小説・エッセイ

満天姫伝

高橋銀次郎

叢文社 · 2012年1月

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内容紹介

家康の養女となり、福島正則の養嗣子正之に嫁いだ満天姫。幸せな日々は続かず、策にはまり正之は餓死に追い込まれる。戻った満天姫を家康が送り込んだ先は、みちのく津軽藩。しかし津軽には既に正室がいた。正之の遺児を家臣大道寺の養子とし、母子の愛を深めることも叶わずに、満天姫が守り抜かなければならなかったものとは…成長した我が子大道寺直秀が福島藩の存続のため、決断したとき満天姫がやるべきことはひとつだった。

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