増補新版 FLOW
尹雄大/光岡英稔
晶文社 · 2017年3月18日
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内容紹介
「ある」ことはわかっても、それが何であるのか、はっきりとはわからない。 あるから感じられるけれども、「未知」であることは言語化できない。 中国の伝説的武術家、王薌齋によって示された、 人間本来の「自然」を発見する道とは。 光岡英稔氏との出会いから、韓氏意拳を学び始めた著者が、 稽古の日々から思索を辿る。 全面的に改訂を行い、光岡氏との対談などを新たに収録した新装増補版。 【推薦】赤坂真理氏 ただ生きていることを ありのままに受け止められたら、 「生きる」とは、全くちがう 体験になるだろう。 【推薦】内田樹氏 武道の身体技法はつきつめると 時間・記憶・自我についての哲学的考察に収斂する。 武道の哲学と哲学する武道の漸近線をたどる 意欲的な試み。 【解説】甲野善紀氏 ーーはっきり言って、私は現代に書かれた武術・武道関係の本で、 これほど人間の深みについて考えさせられた本は記憶にない。 (解説より) はじめに 第1章 韓氏意拳は武学を目指す 第2章 感覚は世界をリアルに伝える 第3章 確認から体認へ 第4章 站椿ーー能力を求める仮の方法 第5章 時間と記憶 第6章 限りない自由を得るために 巻末対談:私たちはどこへ戻ればよいのか 光岡英稔×尹雄大 おわりに 参考文献 解説:韓氏意拳は身体のマニュアル化に抗う 甲野善紀
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