孤独のレッスン

孤独のレッスン

齋藤 孝/中条 省平/奥本 大三郎/南條 竹則/鈴木 雅生/岸見 一郎

集英社インターナショナル · 2023年4月7日 · 233ページ

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内容紹介

孤独をいかに愉しむか? 17名の著者が贈る、十人十色の孤独論! 少子高齢化や核家族化の進行、そして、2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。 現在、物理的、精神的に「孤独」を感じている人が増えているのではないでしょうか? 2022年、イギリスに次いで日本でも孤独・孤立対策担当大臣が誕生。まさにいま日本社会においても孤独は「対処すべき問題」として注目されています。 本書では孤独に向き合った作家の評論や、冒険や山小屋生活などで得た独自の孤独論など、総勢17名の著者が様々な孤独を語ります。 何気ない日常の、騒がしい街中で不意に襲ってくるあの「孤独感」はなんなのか? 決してネガティブなだけではない孤独の持つ「孤高のしたたかな世界」に浸れる一冊です。 【目次より】 lesson1 孤独上手たち 齋藤孝(教育学者)/仏陀に学ぶ、単独者としての作法 中条省平(フランス文学者)/孤独と追放ーーアルベール・カミュ最後の10年 奥本大三郎(フランス文学者)/永井荷風ーー独身者の悦びと不安 南條竹則(作家・翻訳家)/孤独の詩を読むーーポオとラヴクラフト 鈴木雅生(フランス文学者)/サン=テグジュペリーー人生と思索を鍛え上げたもの 岸見一郎(哲学者)/三木清と孤独 新元良一(作家)/ソロー『森の生活』が語りかける声 適菜収(作家)/孤独の哲学者ニーチェ lesson2 いかに孤独と付き合うべきか 下重暁子(作家)/孤高の俳人 尾崎放哉と山頭火 岸惠子(女優・作家)/“孤独”を取り込み、自由に生きる 田中慎弥(作家)/引きこもり作家のリアル 高村友也(作家)/「意識の孤独」の手綱を引いて生きる Lesson3 孤独の深層にせまる 林望(作家)/隠遁者の孤独 荒木飛呂彦(漫画家)/孤独のゾンビ映画論 石戸諭(ノンフィクションライター)/ジョン・ル・カレが描くスパイの孤独 吉川浩満(文筆家・編集者)/サピエンスーー孤独な種の恍惚と不安 角幡唯介(作家・探検家)/単独行がもたらす究極の孤絶

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