美学のプラクティス = Practicing Aesthetics

ホビー・スポーツ・美術

美学のプラクティス = Practicing Aesthetics

星野太

水声社 · 2021年12月

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内容紹介

美学、この不純なる領域 たえず懐疑的な視線にさらされ、「居心地の悪さ」を指摘されてきた学問領域、美学……。「崇高」「関係」「生命」という3つのテーマをめぐって、抽象と具体のあいだで宙吊りにされてきた美学の営為を問い直す、ひとつの実践の記録。美・芸術・感性を越境する批判的思考のきらめきが、いまここに。  序論 美学、この不純なる領域  第1部 崇高 カタストロフと崇高 戦後アメリカ美術と「崇高」--ロバート・ローゼンブラムの戦略  感性的対象としての数ーーカント、宮島達男、池田亮司  第2部 関係 ハイブリッドな関係性  ソーシャル・プラクティスをめぐる理論の現状ーー社会的転回、パフォーマンス的転回 リレーショナル・アートをめぐる不和ーージャック・ランシエールとニコラ・ブリオー 第3部 生命 生成と消滅の秩序  生きているとはどういうことかーーボリス・グロイスにおける生の哲学 第一哲学としての美学ーーグレアム・ハーマンの存在論 初出一覧 あとがき

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