怪談風土記 七つのしきたり

怪談風土記 七つのしきたり

最東対地

竹書房 · 2024年9月26日

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内容紹介

「あんた、知らない方がいいよ」 ある土地、ある一族だけに伝わり根を張る因習、掟。 最東対地が禁忌(タブー)を踏み抜き、隠された真実を追う土俗の恐怖奇譚! 特定の地域、人々の間で昔からそのようにしてきた習わし=しきたり。 だが、当然のごとく「そうしてきたことなり」の中には、底知れぬ闇が隠されていることがある。 暴いてはいけない禁忌。 禁忌を犯した者に訪れる恐怖。 最東対地が土地の風俗・習俗を訪ね、しきたりの因果を紐解く7つの怪奇ヴァナキュラー! 一 いちまさんの首   消えた人形の首と奇怪なひな祭りの習わし 二 家焼蟹    殺すと家が燃える忌み蟹。言い伝えは本当か 三 葬列   野辺送りの風習と不気味な臭いの正体 四 シジミを拾いに   子捨てと間引きの因習を隠す恐ろしき言葉 五 伝染夢   歯が抜ける夢を見ると家族が死ぬ俗信の真相 六 深夜の呪祭   余所者に見られてはならぬ禁忌の儀式 七 忌の火   火を食べてはならないの意味と村八分の掟  

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