透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

ライトノベル

透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

志馬なにがし/raemz

SBクリエイティブ · 2023年8月10日 · GA文庫

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内容紹介

第15回GA文庫大賞《大賞》受賞作 『このライトノベルがすごい!2024』(宝島社刊)総合新作部門第3位 「打上花火、してみたいんですよね」 花火にはまだ早い四月、東京の夜。 内気な大学生・空野かけるはひとりの女性に出会う。名前は冬月小春。周りから浮くほど美人で、よく笑い、自分と真逆で明るい人。話すと、そんな印象を持った。最初は。 ただ、彼女は目が見えなかった。 それでも毎日、大学へ通い、サークルにも興味を持ち、友達も作った。自分とは違い何も諦めていなかった。 ーー打上花火をする夢も。 目が見えないのに? そんな思い込みはもういらない。気付けば、いつも隣にいた君のため、走り出すーー ーーこれは、GA文庫大賞史上、最も不自由で、最も自由な恋の物語。

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