精神保健・医療・福祉の根本問題

医学・薬学・看護学・歯科学

精神保健・医療・福祉の根本問題

岡崎伸郎

批評社 · 2009年1月 · メンタルヘルス・ライブラリー

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内容紹介

精神科医療・精神保健・精神障害者福祉は、それぞれ本来の守備範囲を持ちながらも複雑に絡み合い、巨大なフィールドを形成している。かつての宇都宮病院事件(1984年)以後も精神科医療現場の事件は絶えず、そのたびに改革が叫ばれてきたが成果は見えてこない。また長期入院患者の地域移行も遅々として進まない。一方「障害者自立支援法」「心神喪失者等医療観察法」などが施行され、このフィールドの枠組み自体が大きく揺らいでいる。果たしてこれらは改革なのか?法・制度・施策の変化のなかで問題の所在を総合的・実証的に検証する。

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