新装版 小室直樹の学問と思想
橋爪大三郎/副島隆彦
ビジネス社 · 2022年9月5日
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内容紹介
2010年9月4日に惜しくも亡くなった稀代の学者・小室直樹。その学問的な業績と百学を駆使する「小室学」の真髄に迫る一冊 。 経済学との出会い、社会学者・小室直樹の「システム論」、膨大な著作、研究、思想を、小室ゼミの門下生である東京工業大学教授の橋爪大三郎、評論家・副島隆彦が時系列に沿って対談形式でわかりやすく解説。 復刊にあたって、橋爪、副島両氏による「追悼対談」、「略年譜・主要文献一覧」を収録。 小室直樹先生は、この本が出た時(1992年)言った。 「今こそ、マルクスを勉強し直さなければ。 次に滅ぶのは、アメリカ資本主義である」とはっきり私に言った。 さすがに大天才はちがう。そして先生は東ベルリンで刊行されていた ドイツ語原書のマルクス・エンゲルス全集を購入して、デーンと書斎に置いた。 まさしくアメリカ帝国と西側資本主義が、私たちの目の前で滅び始めている。 (「はじめに」より) ※本書は2011年弊社刊行「新装・増補版 小室直樹の学問と思想」の新装版です。 対 談 橋爪大三郎・副島隆彦 「小室直樹が我々に遺した思想と意志」 序 章 いま、なぜ小室直樹なのか 第1章 ソ連崩壊はこうして予言された 第2章 学問一筋ーー日本の碩学の直伝を受けて 第3章 小室学 田中角栄問題と日本・中国・韓国分析
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