自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)

自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)

小林弘幸

マガジンハウス · 2023年5月25日

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内容紹介

自律神経は、人の生命活動の根幹を支える重要なシステムです。 感情と密接な関係があり、ふだんの行動やちょっとしたコミュニケーションで、自律神経は簡単に乱れてしまいます。そして、加齢によっても自律神経の働きは低下していきます。 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。 交感神経は活動・興奮モードをつかさどる神経で、副交感神経はリラックス・休息モードをつかさどる神経です。悩みごとやストレスがあると、主に交感神経の働きが高まり、副交感神経の働きが低下します。 さらに自律神経は血流の調節も行っていて、交感神経の働きが過剰に高まると、血管が収縮し血流が悪くなります。 すると、細胞が傷つき内臓の働きが落ちて疲れやすくなります。血栓もできやすくなって、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まります。脳の血流が低下すると思考力も落ちてしまいます。 自律神経と密接な関りがある「肺」や「腸」も、老化による自律神経の働きの低下とともに機能は衰えていきます。特に60歳を過ぎると、人によってそれらの良し悪しの差がおおきくなってきますーー。 (「はじめに」より抜粋) 老化の原因は、自律神経のバランスの乱れが9割! 著者累計1200万部超! 自律神経の名医が、元気な70代、80代への「腸活」「呼吸法」「食生活」をわかりやすく解説。若さを保つ新習慣!! ★ 何もしなければ、自律神経の働きは10年で15%低下!?  ★ 交感神経が過剰に高まると、「糖尿病」になりやすい ★「心・技・体」ではなく、「体・技・心」が健康長寿のキーワード  ★ 運動する時間帯は、じつは夕食後がベスト  ★ 鼻から吸って口から吐く、「1対2」の呼吸法 ★ ため息をつくほど、病が逃げる!?   ★ 発酵食品は、「量」より「数」が大事  ★ 自律神経と腸内環境を整える最適の一品は「みそ汁」  ★「今がいちばん若い!」--それが幸せの処方箋 ……etc. はじめに「健康長寿」のカギは“自律神経のバランス”にあり  第1章 「自律神経」「肺」「腸」が老化の分かれ道 第2章 自律神経が整う、「体・技・心」の作法 第3章 最高の体調を引き出す、肺の整え方 第4章 腸内環境を整え、老いを遅らせる食生活 第5章 健康寿命をのばす、60歳からの新習慣

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