「毒と薬」のことが一冊でまるごとわかる

医学・薬学・看護学・歯科学

「毒と薬」のことが一冊でまるごとわかる

齋藤勝裕

ベレ出版 · 2022年11月18日

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内容紹介

毒が人の健康、命を奪うものである一方、薬は人を怪我や病気の苦しみから救ってくれるものです。しかし昔から「薬と毒は匙加減」というように、毒と薬の違いは簡単に言えば使用量の違いにあります。多くの医薬品は、少量を使うから薬になるのであり、大量に使えば副作用で人の命を奪うことになります。毒と薬は化学的な目で見れば、多くの場合、同じ化学物質と言えるのです。 本書では、植物、動物、鉱物等、多くの天然物に含まれる毒成分を明らかにし、毒物がどのような作用によって人の健康を害し、命を縮めるか、また、それが薬として利用されることはあるのか、あるとしたらどのような効用があるのかも解説していきます。 目次 第1章 毒と薬はどう違うのか? 第2章 毒か薬か、それが問題だ! 第3章 毒は如何にして人を殺すのか? 第4章 植物・菌類のもつ毒性と薬性 第5章 動物のもつ毒性と薬性 第6章 化学物質のもつ毒性と薬性 第7章 麻薬・覚せい剤の毒性とはどのようなものか 第8章 天然物から生まれた医薬品 第9章 化学合成薬は人為的に作られた医薬品 第10章 ヒトを救う「未来の医薬品」の候補たち

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