内容紹介
シリーズ第5巻「猫と庄造と二人のおんな」は、一匹の猫・リリーを中心に、猫を溺愛している男・庄造と二人のおんな・品子と福子の三者三様の思惑が絡み合う軽妙な心理コメディの傑作。谷崎潤一郎といえば官能的な小説で知られているが、犯罪小説、推理小説の面でもパイオニア的存在である。なかでも「金色の死」は、江戸川乱歩の「パノラマ島綺譚」に影響を与えたとされる怪奇的幻想小説。ほか短編2篇「私」と「途上」を収載。 猫と庄造と二人のおんな 私 金色の死 途上
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。