図解 資本論
齋藤孝
ウェッジ · 2022年3月19日
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内容紹介
資本主義社会を覆う貧困と格差、そして環境破壊を乗り越えるために、『資本論」は今こそ読まれるべき。「今の自分は世界経済の歴史の中のどこにいるのか」「今後、経済環境はどう変わるのか」「そして自分はどう生きるべきなのか」を見通すための、力強い味方です。 本書は長大かつ難解なカール・マルクス著『資本論』全3巻のうち、基本となる第1巻にしぼって紹介。「お金」「労働」「資本」など資本主義の基本事項を、パッとイメージで理解できる図解で見せながら、現代社会が抱える諸問題の理論的な背景をわかりやすく解説します。資本論のエッセンスと同時に、私たちの未来への展望が見えるつくりです。 はじめに これからの社会を考えるときに「資本論」が必要だ 第1章 まずは基本の基本、「商品」と「貨幣」を知ろう 第2章 資本主義は、どうにも止められないシステムだった 第3章 私たちが貧しくなるのは必然、とマルクスはいう 第4章 資本主義を乗り越えるシステムはどういうものになるだろうか おわりに いまこの時代に、もう一度「資本論」を
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