空海に秘められた古寺の謎
山折哲雄
ウェッジ · 2022年7月19日
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内容紹介
◎令和5年、弘法大師空海生誕1250年、 真言宗開宗1200年! 故郷の讃岐、高野山とともに ゆかりの古寺・霊場から足跡を辿る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 令和5年は真言宗を開基した空海の誕生から1250年を迎える。 774年に香川県の豪族の家に生まれた空海は、 804年に遣唐使の一人として唐に渡るが、 この頃はまだ無名の一僧侶でしかなかった。 同時代の最澄が1年を使い様々な仏教の勉強をしたのに対し、 空海は2年ほどの歳月を使い唐で密教を集中して学び、 それを日本へ持ち帰り、発展させ、 真言密教を完成させたことで知られる。 本書は、周年を迎えることで注目高まる空海の人生を、 足跡としての古寺を通して見ていくもの。 故郷の讃岐や高野山にとどまらず、 留学先の中国、そして伝説として伝わる 全国のゆかりの古寺・霊場にもふれる。 ※令和3年11月刊『最澄に秘められた古寺の謎』の姉妹版です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第1章 空海の生涯1--生誕から入唐まで コラム1・密教修法のシステム 第2章 空海の生涯II--帰朝から高野山入定まで コラム2・真言宗のその後 第3章 高野山を歩く 金剛峯寺/奥の院/壇上伽藍/慈尊院/丹生津比売神社 ほか コラム3・高野聖 第4章 空海ゆかりの古寺 東寺/神護寺/乙訓寺/善通寺/四国霊場 ほか コラム4・四国遍路の歴史
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