虹のような黒

虹のような黒

連城三紀彦

幻戯書房 · 2019年8月26日

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内容紹介

誰もが彼女を狙っているーー。 大学祭の当日、英文学ゼミの教室で発生した陵辱事件。ばらまかれる怪文書、謎の猥褻画、五転六転する議論の応酬。いったい、あの「密室」で何が起こったのか? 連城三紀彦“最後の未刊長篇”を初書籍化。さらに、連載時(「週刊大衆」2002〜2003年。全36回)に著者が毎回描き下ろした自筆挿画(全72点)を完全収録。本文と連動した挿画にによる著者ならではの企みに満ちた「仕掛け」にも注目いただきたい、ファン必携の愛蔵本。 第一章 落ちていく女 第二章 肉体の迷宮 第三章 にがい蜜 甘い血 第四章 光と影の共謀  第五章 黒い空白   解説 千街晶之

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