内容紹介
スイスの建築学校でおこなわれた連続講演をもとに、芸術作品の考古学、創造行為とは何か、我有化しえないもの、命令とは何か、宗教としての資本主義、という五つの主題をめぐり、諸学を横断しつつ概念の星座を探索する、アガンベンの思考のエッセンス。“ホモ・サケル”シリーズ以後の哲学者の現在地と行く先を示す、鮮やかな入門編。「わたしがあなたがたの考察に委ねたいことがあるとすれば、それはまさしくアナーキーの問題である」。
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