「共食」の社会史

人文・思想・社会

「共食」の社会史

原田 信男

藤原書店 · 2020年12月

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内容紹介

日本人はどのように食を共にしてきたか 同じ時に、同じ場所で、同じものを食べる「共食(きょうしょく)」。「孤(個)食」が社会問題化し、またコロナ禍の中で「会食」のあり方が問われているが、「食卓を共にする」文化が人類の歴史でもあった。神との食、死者を祀る食、労働(農耕、収穫)とともにあった食、異文化との交渉の場での食、そして近代へ。さまざまな場面での「共に食べる」を分析し、その変遷を辿る。

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