増補版 ある異常体験者の偏見
山本七平
さくら舎 · 2024年8月8日
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
日本人の常識が戦争実体験で鋭く問い直される! 昭和17年(1942年)、21歳で入営。野砲少尉としてフィリピン戦線で闘い、捕虜となった戦争体験をもつ著者。フィリピン・ルソン島で終戦を迎えるまでの日々は凄惨を極め、かつ復員後もマラリアや結核の再発に苦しめられ29歳まで就職すらできなかった「死にぞこない」と自称。 1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』で脚光をあびた後、1974年、文藝春秋より『ある異常体験者の偏見』(絶版)を上梓。自らの体験にもとづき日本軍の特異な問題をあぶりだし、衝撃をもって読まれたものを、さらに補強し「増補版」として、ここに出版! ある異常体験者の偏見 軍隊語で語る平和論 中国兵は強かった アントニーの詐術 悪魔の論理 聖トマスの不信 アパリの地獄船 鉄梯子と自動小銃 マッカーサーの戦争観 洗脳された日本原住民 横井さんと戦後平和 一億人の偏見 【増補版 特別原稿】 ある下級将校の復員体験 ジャングルを出る
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。