人文・思想・社会
生成と消滅について
アリストテレス/池田康男
京都大学学術出版会 · 2012年11月15日 · 西洋古典叢書
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内容紹介
アリストテレスの自然学領域に属し、その体系的順序において『自然学』、『天について』の次にくるとともに、後続する『気象論』や生物学領域の基礎論ともなっている作品。月下界の自然的に生成消滅する事物が、主に質料因の観点から、「同質体」の生成過程の解明までを目指して考察される。近年論争となった「第一質料」をめぐる問題にも立ち入り、詳細で充実した註と解説を加えた新訳。
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