かへろが鳴くからかぁへろ

人文・思想・社会

かへろが鳴くからかぁへろ

北原白秋

童話屋 · 2009年5月

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内容紹介

白秋の童謡と呼ばれている詩は千編以上もありますが、作曲され歌になった詩を除けば、ほとんど人目に触れたことがありません。 白秋の童謡は現代詩に限りなく近く、深いメッセージに満ちています。 山田耕作らの作曲により名曲になっているので、つい歌ってしまいます。 しかし黙読したり、声に出して読んでみると、たちまち白秋の言葉の魔法にかかり、 大自然のいのちの流れを感じて、そうとは知らぬ間に子どもの心に還っていくでしょう。 この詞華集「かへろが鳴くからかぁへろ」と第一巻「この道はいつか来た道」のなかへ、白秋童謡の名詩は細大もらさず収録しました。 かへろかへろ/山のあなたを/白いもの/花/ちんちん千鳥/子供の村 夏の小川/二つの部屋/坊やのお国/たうきび/八つあたり/五十音 陽炎/りすりす子栗鼠/ころころ蛙/兎の電報/お月夜/雨やどり ツクシ/牛の子/蕗の薹/朝/白い牛黒い牛/あわて床屋/梢 お玉じやくし/肩ぐるま/すずらん/夕焼けとんぼ/栗と小栗鼠/雨 おるす/りんりん林檎の/おひる/吹雪の晩/昨夜のお客さま/あのこゑ ねんねのお国/どこへゆく/雨ふり/さよなら/月へゆく道/風よ吹け吹け 雀のあたまは/カトンボ/お母さま/秋の日/今夜のお月さま/ピアノ さざなみ/からたちの花 ..全51編 編者あとがき 田中和雄

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