地域からつくる : 内発的発展論と東北学

人文・思想・社会

地域からつくる : 内発的発展論と東北学

赤坂憲雄/鶴見和子

藤原書店 · 2015年7月

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内容紹介

鶴見和子は赤坂憲雄に何を語り遺したのかーー最晩年の対話 その生涯を賭けて「内発的発展論」を追究した社会学者・鶴見和子(1918-2006)が、鶴見に背中を押され「東北学」へ踏み出した赤坂憲雄との対話のなかで、死の3か月前に語り遺したこととは何か。東日本大震災を経て、地域社会の解体と、自然と人間との関係の苛烈な再編成に直面しているわれわれが、いま一度、地域に立脚した未来像を描く方途を探る。 ーーーーー 序論「3.11以後の鶴見和子論のために」赤坂憲雄(書下ろし) 〈幕間1〉「凜として群れぬ生き姿ーー鶴見和子さんを悼む」赤坂憲雄(『朝日聞』2006年8月8日) 第1部 内発的発展論と東北学 「〈対談〉内発的発展論と東北学」鶴見和子+赤坂憲雄(最終対談、2006年4月29日) 〈幕間2〉「柳田民俗学のかくし味」鶴見和子(田中正明編『柳田國男の絵葉書』) 「東北芸術工科大学東北文化研究センター」赤坂憲雄(別冊『環』図書館・アーカイブズとは何か) 第2部 柳田国男から東北学へ 「柳田国男・民族学・東北」鶴見和子+赤坂憲雄(山形アスペンセミナー) 「柳田国男から内発的発展論へ」赤坂憲雄(『鶴見和子曼荼羅 土の巻』解説) 「地球志向の比較学」鶴見和子+赤坂憲雄(『東北学』創刊号) あとがき 赤坂憲雄

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