鈴木孝夫の世界 第4集
鈴木孝夫研究会
冨山房インターナショナル · 2012年10月13日
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内容紹介
2010年3月に「鈴木孝夫研究会」通称「タカの会」が発足して2年。2012年4月で研究会に区切りをつけました。第1回から12回までの先生の講演、軽井沢合宿2回の講演すべてが、ついに、この第4集をもって収録され、鈴木氏の深い、鋭い考察が、誰にでもわかるやさしい、ユーモアたっぷりの語りでまとまり、有意義な試みとなりました。 『ことばと文化』をはじめ数々の名著を世に送り出した鈴木氏が、言語社会学者としての枠に捉われず、いま、世に問うこと、日本人に訴えたいこと、世界に警告すること、氏のすべてが、あますことなく、語りつくされ、氏の魅力全開です。 第一章 鈴木孝夫の記念講演 三・一一後の今、下山の時代の現在こそ日本の出番だ 日本の漢字は世界に誇れる偉大な文化である タタミゼ文化が世界を救う 【講話】私が目標としてきた<人間学としての言語学>の諸相 第二章 鈴木孝夫研究の進展をめざして 不自然な近代公教育制度の病弊 ことばの発見・再発見 生き方の発見・再発見 「人間学」としての日本語研究 処女論文「鳥類の音声活動」と下山の思想 第三章 私が鈴木孝夫先生から学んだこと、考えたこと 鈴木言語学との出会いをマクロ的に振り返って 近代日本の教育学研究 これからも日本人は日本を愛せないのか みちのく会津に鈴木先生をお迎えして 言葉が見えてくる驚き 日本語教育者として受けた「実恩」に感謝して 第四章 連載論考 第四回 「異文化」との出会い 井筒俊彦「分節」概念の誤り訂正と鈴木言語学の発展的継承 執筆者紹介 編集後記
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