季刊ビィ! 143号
ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
特定非営利活動法人ASK · 2021年6月10日
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内容紹介
季刊『Be!』は依存症・アダルトチルドレン・共依存・トラウマ・発達障害などさまざまな課題を抱えて生きる人と、援助者のための雑誌です。 ◆特集 今だから知りたい 「正義」の罠からこころを守る法則! 見えない圧力やバッシングに心が疲れてしまう……。 そんな声をいただき、専門家と考えました。 「正義」で人を傷つけないために、不安で縮こまらないために。 PART1 迷惑をかけない人はいない【星一郎】 PART2 世界は分断されている?【山口真一】 PART3 トラウマとテロリズム【大治朋子】 PART4 レジスタンスの砦を支えるもの【信田さよ子】 ◆特集に寄せて ・手記 父の飲酒運転で崩壊した「母の絶対的な正しさ」 文・写真【風間暁】 ・「正義」のバッシングから加害者家族を守るWorld Open Heartの活動 取材・文【風間暁】 ◆新連載【伊藤絵美×高知東生】 スキーマ療法で自分をたどるチャレンジ! 「スキーマ療法」の第一人者、伊藤絵美先生のリクエストで、高知東生さんが3時間×3回の濃厚なセッションに挑戦。 今回は、過去にさかのぼって傷ついたチャイルドの感情にアクセスする。記憶の中の場面をたどりながら、出てきたのは……。 ・傷ついた子どもの怒り ・母が亡くなった日のこと ・スキーマと過剰補償 ・子どもの自分でスキーマを見直す ◆インタビュー まんきつ さん スリップが回復への道を拓いた アルコール依存症を描いたマンガ『アル中ワンダーランド』の作者、まんきつさん。 依存が進行するきっかけは、自身のブログに書きこまれた悪意のコメントからアルコールが手放せなくなったことだった。 自助グループに参加するが「自分なんかまだまだ甘い」と感じ、通うには至らず。 スリップ後、医師から自助グループを勧められて断わると、こんな言葉が返ってきた。 「あなたが見た重症だと思う人たちは、あなたの十年後の姿ですよ」 ……依存症のこと、虐待のこと、生きづらさの正体について、語っていただいた。 ◆コロナ禍でも! どっこい元気です 仲間たちの《居場所》 依存症回復施設など仲間たちが集まる居場所。 コロナ禍の1年には、果たしてどんな苦労があったのだろう?……突撃電話で聴き取り取材を行なってみた。 すると、大変さを逆手に取った工夫や、今だからできたことなど、予想外に元気な声が相次いだ。みなさんの声をお届けする。 【栃木ダルク/女性サポートセンターIndah/仲間の家/アロー萌木/川崎ダルク/NABA】
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