内容紹介
文理融合の新しい知のかたちが、ここに。 東京工業大学の中で、利他研究会が発足してから3年。 AI、ロボット、情報科学が劇的に進化する時代に、利他はどうありうるのか? 「漏れる」工学、「野生の思考」とテクノロジー、「共感」を前提とせずに「共にいる」… 「利他」論考の決定版。 伊藤亜紗×稲谷龍彦×藤原辰史/中島岳志×ドミニク・チェン/北村匡平 砂連尾理/さえ/三宅美博/三宅陽一郎/真田純子/吉村有司/塚本由晴/小林せかい(未来食堂)/戸田京介/山本真也/山田拓司/磯崎憲一郎/木野内久美子/國分功一郎/山崎太郎/若松英輔 Chapter1:「漏れる」工学 ・分身ロボットとダンス ・ロボットとAIから利他を考える ・「漏れる」社会システムをつくるには? Chapter2:「野生の思考」とテクノロジー ・石やミツバチから土木を見ると? ・建築と都市から利他を考える ・人間ではない「隣人」の声が聴こえる!? Chapter3:「共感」を前提とせずに「共にいる」 ・ボノボやチンパンジーに利他はあるか? ・「ただめし券」と「まかない」から利他を考える ・歓待と利他ーー住まいの空間と構造
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