新装版 思いやりのこころ

新装版 思いやりのこころ

木村耕一

1万年堂出版 · 2013年3月

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内容紹介

日本人は、相手を思いやる心を、昔から大切にしてきました。ちょっとした配慮、ほんの少しの気遣いが、どれほど相手の不安を和らげたり、幸せな気持ちにさせたりするか、分かりません。 そんな「思いやりの心」を、歴史に残るエピソードや有名な『徒然草』、一般公募された体験談で、見つめ直します。 東日本大震災をきっかけに、日本人が気づいた「絆」の大切さが忘れ去られないように、思いやりに包まれた、温かい社会が築かれることを願って、10万部のベストセラーを加筆修正し、新装版として発刊しました。 (主な内容) ・人の失敗を見て、笑ったり、あざけったりしない優しさ  〜将軍・秀忠の居眠り ・「自利利他」は、昔から変わらぬ当店の家風であります  〜高島屋が発展した鍵 ・「相手が悪い」と思っているうちは、どんなに議論しても解決しない  〜松下幸之助、伝説の熱海会談 ・トルストイは、学生からの手紙に感動し、温かい返信を書いた  〜手紙は、心と心の交流 ・たとえ自分が損をしても、日本人の信用を傷つけることはできない  〜葛飾北斎の心意気 ・妻の理解と温かさが、金次郎に、歴史に残る働きをさせた  〜二宮金次郎の農村立て直し ・「常に相手を思いやる優しさ」を実践し、世界のファスナー王へ  〜YKK・吉田忠雄 『徒然草』に見る、思いやりの心 ・客が帰ったあとも、すぐに玄関の戸を閉めない心遣い ・たとえ字が下手でも、手紙は自分で書くほうがいい ・約束もせずに、突然、人の家を訪問するのはよくない ・自分のことばかりしゃべるのは相手を不快にさせる ・人の悪口を言わない。うわさ話にムダな時間を使わない

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