『続・中学生からの大学講義2 歴史の読みかた』の感想を書きました
「人物名や年号をただ暗記させられるだけだから、日本史世界史が嫌いになるのだ」とはよく言われることだけど、私はその無意味と言われる暗記が全然嫌じゃない。「庭などホルテンシウス法」とか「やりつあぼき」とか「くがたち」とか「らんけいどうりゅう」とか、音だけでもワクワクする。 …とは言え、この本の中で専門家が言っているように、有機的に歴史を学べば、もっと楽しかったんだろう。読んでもすぐ忘れてしまうのだけど、この先、その「有機的」な部分がちょっとずつ頭の中に蓄積されていけばいいな。 各専門家が、それぞれの講義の最後に参考図書を挙げてくれているのがありがたい。1冊の本から次の本へ連鎖的につながっていくのがうれしい。
