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感想

『外の世界の話を聞かせて』の感想を書きました

外の世界の話を聞かせて
外の世界の話を聞かせて江國 香織

現実なのか非現実なのか分からない 空気 が停滞しているようにも感じるが、分からないくらいの速度で、でも実際はとても早く進んでいる気もするこの感じが時々味わいたくなる 彼女の書く物語はタイムレスなのだろうなとつくづく感じた。

感想

『「夫婦」不在社会』の感想を書きました

「夫婦」不在社会
「夫婦」不在社会三宅香帆

ハルキアレルギーには最初なかなかツラい。ハルキ文学あんまり読んだことないんだけど、それでも肌に合わないと思ったからね でもハルキの本を中心に夫婦の意志疎通の難しさ、父になりたくない夫、仕事、共働きで、ますます夫婦、私的な時間をなくしている現代で、夫婦の会話を途切れさせず継続するには、問題?を解決することも大事だけど、時間をかけて熟考したり、1度棚上げして時間をおいて考えると言うことをして良いのでは?ってことを言いたいのかな?とおもったりした。 まあそれができないから難しいんだけどね んー、、うまく言えないけど、仕事は半々にしてでも家庭や夫婦の時間をとって言いという意見には、著者の代表作、なぜ働いていると本が読めなくなるのか、の半身の働き方も思い起こさせられた。 一気に読んだから読み落としもあるけど、夫婦がもっと様々な形で語られる物語があっても言いなと思った。 ただ、恋愛にばかり傾倒するような夫婦関係は個人的には好きじゃないので勘弁だけど。

読了

『病葉草紙』を読了として記録しました

病葉草紙
病葉草紙京極夏彦

虫ってそういう虫かあ。事件の大元をたどると決して笑ったりできないんだけど、1歩引いた視点で読んでる感じ。とう庵さんと藤介のやり取りが噛み合ってないから何だか笑っちゃうとこがあって事件の悲壮さが薄まってくれる。長屋のみんなのやりとりもわちゃわちゃしてて面白かった。最後のタイトル回収がなるほどねと思た。

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