喜多川 泰

Reviews

喜多川 泰の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • パピヨン

    2026年10月7日

    株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川 泰シリーズ)
    株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川 泰シリーズ)

    強さとは

    あとがきにも記されていたが、喜多川先生のメッセージは重みがある。はっとする、確かにと納得させられる、そんな力がある。 これまでの自分の人生の中でなんとなく感じていつつも言語化できていなかったり確信を持てていなかった仮説に確証を持つための後押しをしてくれる。 この本で確証に変わった仮説は「強さとは器であり乗り越えた苦難の数と優しさに比例する」ということである。人は誰しも強い人というとどんな人にも毅然とした態度で動じない人、堂々と自信があるように見える人を想像する。ただそれは本当の強さなのだろうか?本当の強さは人を許せる器であり、その優しさを持てるだけ苦労と苦難を重ねてきた人である。 相手がしている苦労に共感するには自分がそれに苦労した経験が必ず必要である。