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rn pressの本のレビュー
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- 私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック

良き。
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【エッセイ・実用】『私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック』 読めてよかった一冊。 母と兄を自殺で、父を病気で亡くし、祖母からは「孫はいない」と言われた筆者が、「死」にまつわる文献やエッセイ、実用的な知識をまとめた本。 オランダの安楽死制度や、お葬式について詳しく書かれていて、特に葬儀にかかる費用や流れなど、死後のことについて知らなかったことが多く、とても勉強になった。 葬式や安楽死、「死ぬこと」は、日本では重くて暗く、どこか触れてはいけない話題という空気がある。でも、この本は筆者の軽やかな文体のおかげで、必要以上に重苦しくならずに読み進められる。 死について考える本なのに、不思議と「今をちゃんと生きよう」「陽気に生きよう」と前向きな気持ちになれた一冊だった。