私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック

人文・思想・社会

私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック

rn press

rn press · 2025年3月10日 · 96ページ

登録している人
5
読了した人
2
レビュー
1

内容紹介

最新の遺体処理から安楽死まで。 あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。 よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。 一章 死ぬ直前のこと 二章 死んだあと、すぐのこと 三章 私らしく死んでいった人たち 四章 明日も前向きに生きるために 死ぬときの呼吸のこと、食事のこと。宗教のこと、費用のこと、お墓のこと。うんざりするような「決まりごと」と、これからの私たちのこと。たくさんの事例を紹介しながら綴るルポルタージュ。 ※ZINEで刊行していた初版・2刷が完売となり、装丁をリニューアルをしました。中身はZINE版と同じものです。

  • ゆーひのほんだな

    2026年7月31日

    良き。

    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    【エッセイ・実用】『私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック』 読めてよかった一冊。 母と兄を自殺で、父を病気で亡くし、祖母からは「孫はいない」と言われた筆者が、「死」にまつわる文献やエッセイ、実用的な知識をまとめた本。 オランダの安楽死制度や、お葬式について詳しく書かれていて、特に葬儀にかかる費用や流れなど、死後のことについて知らなかったことが多く、とても勉強になった。 葬式や安楽死、「死ぬこと」は、日本では重くて暗く、どこか触れてはいけない話題という空気がある。でも、この本は筆者の軽やかな文体のおかげで、必要以上に重苦しくならずに読み進められる。 死について考える本なのに、不思議と「今をちゃんと生きよう」「陽気に生きよう」と前向きな気持ちになれた一冊だった。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる